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ビジネス Archive

支払い時の煩わしさを解消するおもしろアイディア「Piece of Cake」

http://www.yankodesign.com/2009/11/27/going-dutch-with-cc/

複数人での食事の際、会計をどうするかというのは、いちいちめんどくさいですよね。
アイディアが紹介されてました。

自分の分だけを簡単に選択&支払えるデバイス
自分の注文分だけを払うときってありますよね。そんなときのためのデバイス(↑の画像)で、
このホールケーキのような機械の切り込み部分に
支払いに参加?する全員のクレジットカードを通して準備完了。

中央のディスプレイに表示されたリストから自分の分だけを選択すればOK
各人が選んでいく感じです。これでレジの人に「これとーこれとー」って言わなくて済みます。
便利だ。

クレジットカードルーレット
また、一緒に紹介されていたアイディアとしておもしろいのが、クレジットカードルーレットというもの!w
誰か一人のカードから全額引き落とされるという何とも盛り上がりそうなアイディアです。

A「俺が払うよ!」
B「えーいや、私が払うよ。」
ぴぴぴぴぴ…
……ピッ「Aさんのカードからの引き落としになります」
A「最初に言ったの俺だしねー (マジか…OTL)」
B「割り勘でも良かったのにー (ナイス!)」
みたいなw

そういえば
割り勘をすると決まっているのなら、一旦支払いをする役を買って出るといいらしいですよ。

理由は「クレジットカードのポイントが全員の支払い分つく」からだそうでw
またあとで精算するとき、端数を切り上げて渡す人が多いらしいw
(2882円だけど面倒だから3000円渡しとくよー」みたいな)
どこかに書いてありました。

via Problem solving going dutch

Googleがモバイル広告のAdMobを買収。7.5億ドル。

Googleが7.5億ドルで、モバイル広告大手AdMobを買収するとのこと。
twitterでbazzってました。

公式(英語):Google to Acquire AdMob
CNET News(英語):Google to acquire AdMob for $750 million

7.5億ドルというと、大体700億円くらいでしょうか。

AdMobは、iPhoneユーザーなら一度は目にしたことがあると思いますが、
アプリ内広告をはじめとしたモバイル広告を配信しています。
最近ではAndroidへの配信も行っているようで、モバイル広告最大手といったところでしょうか。

これから細かいことを決めていくようで、速報しかない段階の中、このエントリを書いているのですが、
これはおもしろいことになりそうですね。
GoogleAdsenseもモバイルに対応した、と思ったらこのニュースw

以上速報でした。

iPhoneアプリの価格と値下げについて

「sabotem × web」から「sabotem × iPhone」に換えろよとか言われそうですが、今回もiPhone記事です。
ですが、ちょいとビジネス的な話を。

日頃iPhoneアプリ開発したいなーと思っているなか、
iPhoneアプリの価格とアプリの価値とは – もとまかのiPhone・iPod touch戯れ日記
とかを読んで、自分なりにもまとめてみようと思った次第。
ちなみにそのほか参考したページリンク↓
調査レポート:iPhoneアプリの価格は下がっている
4Gamer.net ― iPhoneアプリは安すぎる!? スクウェア・エニックスの安藤氏に,この発言の真意を聞いた

アプリの価格について

確かにStoreを見る限り、安い、としか言えません。
2009年10月20日付の有料トップ APP10個中6個は115円。3つは230円です。
(残り一つは1000円引きセール中の大辞林1500円)
実際この例はあまり役に立ちませんが、
バイオハザードなどの有名ゲームタイトルが1000円以下で買えたりと、確かに安いことは事実です。

変な話かもしれませんが、なぜ安いアプリは売れるのかの一例として、
安ければ試しに買うことができるということがあると思います。失敗しても115円なら…と。
2000円もするアプリを買って全く使わなかったら…遊ばなかったら…という心理が、
高いアプリを買うのをやめさせてしまいます。
では、どうするか、後々に続きます。

アプリの値引きについて

値引きは反対派です。値引き前に買うと損してしまうから、などではなくw
値引きを待って買わなくなってしまうからです。
事実、今購入をためらっているアプリいくつかありますが、値引きしたら買おうと思っています。
逆に、このアプリは値引きはしませんとあるのなら今すぐ買いたい。

値引きをしても、確実ではないランキング上位という導線と、購買要因の1つを得るだけです。
仮に半額の値引きをして、この二つの要素を獲得したとして、
値引き分を取り戻すために倍(正確にはそれ以上)売れなかったらどうするのでしょうか。
他にPRなどで導線を確保したり、アプリの作り込みを行って購買要因を作ることも可能だと思います。
例として、単位変換アプリという単純なものですが、高い品質と、構築過程の公開という導線の確保で
売り上げを上げた「Convert」というアプリを紹介しておきます。
tap tap tapの「Convert」初月15万本1千万円で考えたこと | iPhone 3G Wiki blog

まとめ:これからのアプリ販売

「価格について」では試しに買うことのできない高額アプリは敬遠される旨を書きました。
ではどうするか。
バイオハザードでも無料のLite版が出たりと、だんだん主流になってきた手法で
「無料の評価版のリリースをする」のが上げられます。
有料版の価値を認識してもらい、価格が適正であると判断してもらう。
まぁ価値がないものは逆に売れないことになってしまいますが。
(自分は評価版でアプリの購入をした経験も、購入をやめた経験もありますw)

また、無料アプリでのアプリ内購入が解禁されましたし、
機能や、ゲームですとシナリオやステージごとに課金をしていくのも、出てきましたね。

これら手法は、最近Store内でちらほら見かけます。

では、値引きを待って買わなくなってしまう。これは?
事実掲示板などを見ていると、値引きを待っているなどの書き込みを見かけます。
(気になるアプリを登録して、値引き時に教えてくれるサービスがあるのです。)
じゃあ、公式に値引きをしません、と言えばいいじゃないですか。
値引き待ちの何割かはあきらめて購入するはず。
その前に、価格でためらわれている状況なので、他の部分をブラッシュアップする必要がありますけど。

例外として、、別の機能拡張版やゲームなどでは続編をリリースする場合などは
値下げをした方がいいかもしれません。

—後記

アプリ価格の崩壊は、買う側にとって一見いいことですが、
新規リリースが減ったり、サポートに廻る部分のお金が無くなったりで、長期的に悪い方向になりますよねー
なんで、売る側・買う側どちらも、適正価格を考える必要があると思います。
自分もたくさんのお金を使うことができるというわけではありませんが、
価値に対して、代価を払うことは大切ですよね。
参考:適正価格で買おうという気持ちは重要な気がする : ロケスタ社長日記
買う側の視点として、過去に値引きアプリなどの速報をしてきましたが、
値引きじゃないと買わなかったもので今もあまり使わないものもあったし、
大辞林なんかは定価で買って今でも満足。
そんななかで今回は、iPhoneアプリ開発者(予定w)の視点から考えてみました。
つっこみなんかは大歓迎ですw

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